パンドラの箱。

前回の記事、「『思考を思考でなだめて逃げない』という言葉。」の続きになります。

前回は、「どんな苦しさでも、目を向けてあげた分だけは、必ず軽くなります。その分だけ、自然と心も前向きになるものです。そして、こうした形で出てきた自分の前向きな心というのは、つとめてポジティブ思考をすることで得られる前向きさにくらべ、はるかに強く崩れにくいもの。」

という内容を書かせていただきました。

ギリシア神話の「パンドラの箱」のお話にも似ていますね。
※パンドラの箱: 憎み・病気・ねたみなどが入った黄金の箱を開けたら、悪いものがどんどん出てきて困ったのだけど、最後には「希望」が残っていた、というストーリー。

当方の電話セッションで、この「パンドラの箱」の1つを片付けて、無事に「希望」の一端を見つけた方が、ブログを書いてくれました。苦しさと向きあうことに正面からチャレンジして頂いた好例。本人のご許可のもとご紹介です。

~「nagiの女子力UP!ブログ パンドラの箱」より~

空気がパンパンに入ったボールに針でぷすっと穴をあけてしゅ~ぅぅぅっと空気を抜いていく感覚でした。

空気を抜いていく感覚。対面・電話を問わず、実際にセッションでこのような「何かが抜けていく感覚」を経験されて、スッキリ感が最後に残る経験をする方は多いです。人によっては、いきなり笑い出したりすることも。

もちろんこちらも、それが無事に抜けていってくれるために、心と体の両面に働きかけるアプローチであれこれ工夫をしていますが、それもご本人が自分の内面と真正面から向きあうからこそできることだったりするのですよね。感謝です。

ちなみに、2月20日のセミナーでは、「苦手意識を解消するためのワーク」などもやりますが、このワークも、自分の内面と真正面から向きあうことの初歩的なテクニックに当たります。ご興味のある方は是非ご参加ください。
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参考記事:
「思考を思考でなだめて逃げない」という言葉。
ポジティブ思考が苦しい時の対策
体の「コリ」に蓄積される感情
無意識の緊張。気づきやすい場所と気づきにくい場所があります。
コリ・ハリと「筋膜」と心の関係。
心のクセと「コリ・ハリ」の無限ループ。
過去の記憶と体の痛み。

1件のコメント »

    [...] This post was mentioned on Twitter by nagi, awayann. awayann said: ブログ更新。 「パンドラの箱」を開けて、ひとつスッキリした方のお話です。 http://mindandbody.jp/?p=2335 [...]

    2011年2月16日 9:39 AM | Tweets that mention パンドラの箱。 | 心と体の統合セラピー: ニューロ・ソマティック・セラピー -- Topsy.com

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