体から心をほぐしてみよう!という話をして来ました。

先週土曜日は、うつ病対策セミナーで、講師を務めてきました。

テーマは、「体から心のコンディション管理をしよう!」です。

体からと言っても、あれ食べよう、これ飲もう、筋トレしよう、運動しよう、ヨガやろう、といったものではありません。「日ごろ自分が気づかない緊張に目を向けて、それをほぐしていこう」というのが話の中心。

心が落ち込んでいるとき、元気がないときは、必ずと言っていいほどどこか体が硬くなっています。自分の心と体のパターンとして当たり前になっているものだから、何もしないで日常生活を送っていると自分自身では気づくことがほとんどないのですが、この緊張というのは決してあなどってはいけないもの。

この緊張が慢性化し、強くなっていってしまうことで、いつも元気がない・いつも落ち込み気味・何か嬉しいことがあっても心の底で喜べない自分がいる、といった「うつ」の症状に至ってしまう、というケースは非常に多いです。

参加者の皆さんにお伝えしたのは、

■ 自分で自分のコンディションを細かく把握する方法
■ 誰でもできる、自分の心と体の落ち込みパターンをほぐしていく方法
■ 寝たままでできる、体が本来持っている生命力をメンテナンスする方法

といったメニューでした。ほとんどの方は、「体から心をほぐす」というアプローチは初めてだったようですが、かなり楽しんでいただけたようで、うつ病対策セミナーとは思えない、賑やかな明るい会となりました。

現在の日本は、緊張蔓延社会、といわれるほど、人々が硬くなっています。うつ病に至らないまでも、ストレスから来る緊張で疲れてしまっている、という方が非常に多いのが実情です。今後も、自分の体に目を向けてみる、ということをより多くの人に伝えていければいいな、と気持ちを新たにするのでした。

心と体の統合セラピーに関する情報はこちら
クライアントの声はこちら

コメントはまだありません »

コメントをお寄せください(管理者承認の後に公開されます)。

コメントの投稿